自動承認依頼
資材マスターで設定した自動承認依頼数以下になった時に、在庫補充の承認依頼をシステム内で自動作成する機能です。
概要
自動承認依頼は、資材マスター管理の「自動承認依頼数」を基準に動作します。 対象資材の在庫数がその数以下になった時、資材マスターに設定された「在庫補充(発注)時の発注(初期表示)数量」を使って承認依頼を作成します。
在庫数が減る操作の保存後に判定します。シート編集やカット完了で既に発注数が1以上登録されている資材は、重複した承認依頼を作らないため対象外です。
在庫補充の抜け漏れ防止
手動で在庫を確認し続けなくても、対象資材が基準以下になったタイミングで承認待ちに上がります。
資材マスター設定
自動承認依頼を利用するには、資材マスター管理で対象資材の在庫補充数量と自動承認依頼数を設定します。
| 資材マスター項目 | 役割 |
|---|---|
| ⑬ 在庫補充(発注)時の発注(初期表示)数量 | 自動で承認依頼を作成する時の発注数量として使用します。 |
| ⑭ 自動承認依頼数 | この数以下になった時、自動承認依頼の判定対象になります。 |
注意
自動承認依頼数が0の場合は、自動承認依頼の対象外です。自動承認依頼が不要な資材は0で管理します。
実行される画面
以下の操作後に、在庫数が自動承認依頼数以下になった場合、システム内で自動承認依頼を実行します。
シート編集画面「保存」
金具が対象です。発注数が1以上で登録されていた場合は対象外です。
カット表(レール・その他)・発注管理「カット完了」
発注数が1以上で登録されていた場合は対象外です。
レール・その他(カット表・数量管理)「カット完了」
発注数が1以上で登録されていた場合は対象外です。
在庫管理画面から調整「保存」
在庫管理画面で数量を減算した後、基準以下になった場合に判定します。
QR調整画面から調整「保存」
在庫管理用QRコードから開いた調整画面で保存した場合に判定します。
対象外になる条件
- ・自動承認依頼数が0に設定されている場合
- ・ガラス、大手、塗料の資材
- ・シート保存、カット完了の対象資材で、すでに発注数が1以上登録されている場合
承認依頼後の確認
作成された承認依頼は、発注・納品管理の承認待ちで確認します。 承認後の発注や非承認の扱いは、発注・納品管理の承認待ちフローに従います。
ヒント
自動承認依頼は、在庫数が基準以下になったことを起点に承認待ちを作る仕組みです。発注を確定する操作ではありません。
