案件資料・お絵描き機能
案件資料の図面をアップロードし、図面上への書き込み、ページ管理、QRコード付き印刷を行う機能です。
概要
案件資料では、現場に紐づく図面をページ単位で管理します。ブラウザのタブには「案件資料 - [現場名]」と表示されます。
案件資料の主な操作は、図面のアップロード、90度回転、書き込み、全画面表示、ページ一覧・追加です。図面が1枚以上ある場合は、書き込むボタンと全画面ボタンが表示されます。
案件資料TOP
案件資料TOPでは、登録済みの図面を表示し、ページ送りやページ一覧から対象ページを開きます。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| 図面アップロード | 案件資料の図面を登録します |
| 90度回転 | 表示中の図面を90度ずつ回転します |
| ページ送り | 図面が2枚以上ある場合に前後のページへ移動します |
| ページ一覧ボタン | 「1/n」のページ表示部分からページ一覧を開き、選択した画像の書き込み画面を表示します |
| 全画面 | 図面を全画面で表示します |
| シートを作成 | シート作成TOPへ移動します |
書き込みボタンやページ遷移ボタンを押したタイミングで、書き込み内容の最新状態を取得し、更新後の内容を画面に表示します。
書き込み機能
書き込みボタンを押すと、色、ツール、戻る/進む、太さを選択して図面に描画できます。書き込んだ内容は、他ユーザーにもリアルタイムで共有されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ツール | ペン、マーカー、消しゴム、ページ拡大ツールなどを使います |
| 色・太さ | ペンやマーカーの色と太さを選択します |
| 戻る/進む | お絵描き画面を離れるまでは、自分の書き込みに対して操作できます |
| 書込全消去 | 過去に図面描画した内容をすべて削除します。実行後は戻る/進むが無効になります |
| ツール表示切替 | お絵描きツールの表示・非表示を切り替えます |
| 2本指操作 | 書き込み状態のまま、画像の表示部分を移動できます |
最後に使用したツール・色・太さは、ペンおよびマーカーのみ状態保持されます。次回の書き込み開始時は、前回保存されたペンまたはマーカーの設定が初期表示に反映されます。
最後に消しゴムまたはページ拡大ツールを使った場合、次回の書き込み開始時はペンが初期表示になります。このときの色と太さは、前回ペンを使用したときの設定が使われます。
共有タイミング
書き込み内容は、完了ボタンで確定する方式ではなく、書き込んだ時点で共有されます。
現在の書き込み操作
書き込み中は、全画面、書込全消去、ページ一覧・追加を利用できます。 完了ボタンやキャンセルボタンで確定・破棄する運用ではなく、書き込んだ内容がその時点で共有されます。
ページ一覧・追加
ページ一覧・追加では、案件資料のページを一覧で確認し、ファイル追加、回転、並べ替え、削除を行います。
| 操作 | 内容 |
|---|---|
| 再読み込み | PDF追加後、変換が完了しているページを追加表示します |
| ページ追加 | jpg、JPEG、png、PDFファイルを複数追加できます |
| 画像回転 | アップロードした画像を90度ずつ回転します |
| 画像順序変更 | ドラッグアンドドロップでページ順を変更します |
| 削除チェック | 画像左下のチェックで複数ページを選択し、保存時に削除します |
| 変更を保存する | 並べ替え情報と削除情報を保存します |
| 保存せず戻る | 並べ替え情報と削除情報を保存せず、案件資料TOPへ戻ります |
ページは追加した時点で自動保存されます。PDFファイルは追加直後に表示されない場合があり、保存後に表示されるまで時間がかかることがあります。
編集ロック
書き込み機能を使用中のユーザーがいる場合、そのユーザーに編集権限がロックされ、他ユーザーは同じ図面を編集できません。他ユーザーが閲覧している画面には、編集中のユーザーがいることが明示されます。
ロックは次のいずれかで解除されます。
- 書き込み機能を使用しているユーザーが保存を押した場合
- 書き込み機能を使用しているユーザーが戻る/進む操作後に別の図面へ移動した場合
- 書き込み機能を使用しているユーザーが10分間操作しなかった場合
- 書き込み機能を使用しているユーザーがページを離れた場合
QRコード付き印刷
お絵描き画面では、印刷範囲を指定し、ページのQRコードを任意の位置に配置して印刷できます。印刷時には、図面に書き込んだ情報もあわせて出力されます。
印刷したQRコードを読み取ると、対象のお絵描き画面を開きます。紙で確認する場面でも、該当ページへすぐ戻れるようにするための機能です。
